中国人も驚いた日本の売国奴……『宇宙人』の鳩山由紀夫 !

発信時間 : 2017年06月17日15時18分          土曜日

中国が最も「御しやすし」とした歴代首相は鳩山由紀夫

「御しやすし」とした歴代首相......『宇宙人』の鳩山由紀夫

「御しやすし」とした歴代首相……『宇宙人』の鳩山由紀夫

したたかな外交戦略で日本を揺さぶり続ける中国。彼らにとって最も御しやすかった平成の首相は誰か。産経新聞外信部次長・矢板明夫氏が解説する。

中国人も驚いたの日本売国奴(鳩山由紀夫氏HPより)

中国人も驚いたの日本売国奴(鳩山由紀夫)

 中国が「御しやすし」とした歴代首相の筆頭は間違いなく鳩山由紀夫である。私は2009年10月に北京で開かれた日中韓サミットを取材したが……

2009年10月北京で開かれたの日中韓サミット

2009年10月北京で開かれたの日中韓サミット

このとき鳩山は突如「日本は今まで米国に依存しすぎた。これからは中韓と仲良くする」と宣言した。これには日本政府関係者ばかりか中国の温家宝首相まで唖然とした。

『えっ ! 』......中国の温家宝首相も唖然とした

えっ ! 』……中国の温家宝首相も唖然とした

「立てば売国, 座れば無能, ひざまずくと歩く姿はまるで馬鹿 ! 」

「立てば売国, 座れば無能, ひざまずくと歩く姿はまるで馬鹿 ! 」 

正体不明の「東アジア共同体」構想を掲げる鳩山は東シナ海のガス田開発問題でも…….

東シナ海のガス田開発問題....ガス田の位置と日中中間線。日本名:春暁は「白樺」、断橋は「楠」、冷泉は「桔梗」、天外天は「樫」、龍井は「翌檜(あすなろ)」

東シナ海のガス田開発問題….ガス田の位置と日中中間線。日本名:春暁は「白樺」、断橋は「楠」、冷泉は「桔梗」、天外天は「樫」、龍井は「翌檜(あすなろ)」

中国の胡錦濤国家主席に「東シナ海を“友愛の海”にしよう」と呼びかけるなど親中発言を連発した。

東シナ海.....“友愛の海”にしよう......ワハハハ !!!!

東シナ海…..“友愛の海”にしよう……ワハハハ !!!!

 頼んでもいないのに中国が期待する政策を連発した鳩山政権時代、中国の野心は膨張した。

中国は安倍は軍国主義者....

中国は安倍は軍国主義者….

その後の安倍政権が対中で強硬な態度を取ると、中国は「安倍は軍国主義者だが日本の民意は鳩山にある」など、自らを正当化する手段として鳩山を今なお利用している。

中国は日本の民意は『宇宙人』にある......いひひひ ! オホホ ! ワハハハ !

中国は日本の民意は『宇宙人』にある……いひひひ ! オホホ ! ワハハハ !

 ちなみに鳩山政権の“最大の実力者”と言われた小沢一郎も中国とズブズブの関係だ。

『在日朝鮮人が第一 ! 』.....売国奴独裁者の小沢一郎

在日朝鮮人が第一 ! 』…..売国奴独裁者の小沢一郎

2009年12月に当時国家副主席だった習近平が来日した際、「30日ルール(*)」を破って天皇陛下と会見させた件は記憶に新しい。

習近平と天皇陛下会見

習近平と天皇陛下会見

【*国要人が天皇との会見を希望する場合、当日の30日前までに文書で申請することを求めた宮内庁と外務省間の取り決め。】

 その後の菅直人は前任者の反省から対中政策を若干厳しくした。

「元気な日本を叩き潰す !」....もう一人の売国奴の菅直人

元気な日本を叩き潰す !」….もう一人の売国奴の菅直人

2010年9月、尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件では、海上保安庁の巡視船に衝突した中国漁船船長を逮捕。法に則り粛々と対処する姿勢を見せた。

衝突された「よなくに」と撮影した「はてるま」は同型である

衝突された「よなくに」と撮影した「はてるま」は同型である

衝突された「みずき」と同型のびざん型巡視船

衝突された「みずき」と同型のびざん型巡視船 

だがこの時、中国の常套手段が出た。彼らの対日外交は、持ち金を全て賭けて勝負に出る“オールイン”という手法が特徴である。

『Show hand ! All in ! 』....全て賭けて勝負に出る“オールイン” !

『Show hand ! All in ! 』….全て賭けて勝負に出る“オールイン” !

 事件後、中国は首脳級から民間までの交流を全てストップするだけでなく、何の関係もない「フジタ」の社員を拘束してレアアースの輸出を停止した。

中国の希土類鉱山

中国の希土類鉱山

レアアースの輸出を停止

レアアースの輸出を停止

このオールインに恐れをなした菅は那覇地検に責任を擦りつけ船長を釈放。中国の恫喝外交が完全勝利した。

中国の恫喝外交が完全勝利した

中国の恫喝外交が完全勝利した

 自民党政権も民主党政権とさほど変わらない。中でも国際社会で中国を利した平成初の首相は海部俊樹だ。

1989年6月4日の天安門事件

1989年6月4日の天安門事件

1989年6月4日の天安門事件後、中国のイメージが失墜し国際社会がこぞって制裁措置を取る中、海部は世界に先がけて対中制裁を解除した。

 海部に続く宮澤喜一は、反対が多数を占めた天皇皇后両陛下の訪中を閣議決定し、天安門事件で四面楚歌の中国に突破口を与えた。

四面楚歌の中国

四面楚歌の中国

 一連の動きの背景には、自民党の親中派議員の働きかけがあったとされる。

やいた・あきお/1972年中国天津市生まれ。15歳のときに残留孤児2世として日本に引き揚げ。慶應大学卒業。松下政経塾塾生などを経て産経新聞社に入社。2016年まで約10年間北京特派員として中国に駐在。『習近平 なぜ暴走するのか』(文春文庫)などの著書がある。

『習近平 なぜ暴走するのか』

『習近平 なぜ暴走するのか』

—終わり—

Share This Post

Related Articles

Leave a Reply

© 2017 Sakura Jade House. All rights reserved