自国の「領土・領海・領空を守る」! 日本の海上保安庁と自衛隊が「尖閣死守」へ !

発信時間 : 2016年08月24日08時30分          水曜日

海保、過去最大の補正予算案を計上する方針 対中国へ「尖閣死守」シフト 

日本の海上保安庁と自衛隊が尖閣諸島への「領土・領海・領空を必死に守る !」

日本の海上保安庁と自衛隊が尖閣諸島の「領土・領海・領空を必死に守る !」

中国が、沖縄県・尖閣諸島への侵略意図をあらわにするなか、海上保安庁と自衛隊が「尖閣死守」のため、過去最大の予算確保に着手した。大型巡視船の新造や、新型地対艦ミサイルの研究開発費などに充てる。

日本の88式地対艦誘導弾, 略称はSSM-1で、広報を対象とした対外愛称はシーバスター。部隊内での通称は「SSM」. 74式特大型トラックに搭載された発射筒

日本の88式地対艦誘導弾, 略称はSSM-1で、広報を対象とした対外愛称はシーバスター。部隊内での通称は「SSM」. 74式特大型トラックに搭載された発射筒

88式地対艦誘導弾の発射態勢. 射程150-200km(推定). 飛翔速度 1,150km/h

88式地対艦誘導弾の発射態勢. 射程 150-200km(推定). 飛翔速度 1,150km/h

88式地対艦誘導弾の捜索レーダー

88式地対艦誘導弾の捜索レーダー

周辺海域に、公船や漁船を連日集結させる中国に対して、「領土・領海・領空を守る」という断固たる決意を示すものだ。

海上保安庁と自衛隊が尖閣諸島周辺海域の漁師を守る !

海上保安庁と自衛隊が尖閣諸島周辺海域の漁師を守る !

 「(日本と中国の)2国間の懸案事項は2国間会談で取り上げる。日本の考えを明確に直接伝えたい」

 岸田文雄外相は22日、東京で24日に開催される日中韓外相会談を前に、記者団にこう語った。岸田氏は、中国の王毅外相と個別に会談して、尖閣周辺での中国公船などの挑発行為に抗議し、自制を求める方針だ。

岸田氏は中国の王毅外相と個別に会談

岸田氏は中国の王毅外相と個別に会談

睨み合うの岸田氏と中国大使程永华

睨み合うの岸田氏と中国大使程永华 

警告だけでない。保安・防衛能力も強化する。

 海上保安庁は2016年度第2次補正予算案に、過去最大となる約600億円を計上する方針を固めた。同庁全体で、尖閣警備専従部隊への応援態勢を取りながら、その他の日本周辺海域の治安を通常通り維持することを目指し、大型巡視船3隻程度を新造する。各種巡視船艇の高性能化なども併せて進め、全国的な対応能力を高める。

日本が大型巡視船3隻程度を新造する

日本が大型巡視船3隻程度を新造する

防衛省も17年度予算の概算要求で、米軍再編経費などを含む総額として過去最大の5兆1685億円を計上する方針を固めた. 尖閣諸島など離島防衛を念頭に,23年度配備を目指した新型地対艦ミサイルの研究開発費も盛り込む。

対艦誘導弾の発達・開発系譜

対艦誘導弾の発達・開発系譜

 新型地対艦ミサイルは、現行の最新型12式地対艦誘導弾(射程約200キロ)の改良型。

射程は150~200㎞と言われている。また、88式地対艦誘導弾と同様、地形に隠れるようにして飛行する能力を持つので発射地点の特定や迎撃が難しい 12式地対艦誘導弾は、日本の陸上自衛隊が装備する地対艦ミサイル(対艦誘導弾)システムで、2012年度から調達が開始された

射程は150~200㎞と言われている。また、88式地対艦誘導弾と同様、地形に隠れるようにして飛行する能力を持つので発射地点の特定や迎撃が難しい
12式地対艦誘導弾は、日本の陸上自衛隊が装備する地対艦ミサイル(対艦誘導弾)システムで、2012年度から調達が開始された

射程を300キロ前後に延ばすことを目指す。尖閣諸島のほか、有事の際に沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡を通航する外国艦艇の牽制につなげる。

沖縄本島と宮古島間の宮古海峡

沖縄本島と宮古島間の宮古海峡

 中国は今月に入り、尖閣周辺の接続水域や領海に大量の公船や漁船を侵入させている。漁船には軍事訓練を受けた100人以上の海上民兵が乗り込んでいるとされる。

共産中国軍事訓練を受けたの漁船

共産中国軍事訓練を受けたの漁船

共産中国の海賊群れ

共産中国の海賊群れ 

「既成事実を積み重ね、実効支配を強めていくのが中国のやり方」(公安関係者)だけに、海上民兵が尖閣に強行上陸したうえで、中国当局や軍が「自国民保護」名目で乗り込んでくる危険性が懸念されている。

中国当局や軍が「自国民保護」名目で乗り込んでくるの危険性が懸念されている

中国当局や軍が「自国民保護」名目で乗り込んでくるの危険性が懸念されている

 こうした暴挙を食い止めるには、スキのない海上保安体制を構築し、離島防衛能力を高めることが不可欠なのだ。

南西諸島有事での地対艦誘導弾の任務…..

共産中国の水陸両用車

共産中国の水陸両用車

中国軍は離島侵攻に水陸両用車を投入すると想定され、それを水上艦艇で輸送してくるとみられる。

 日米同盟の水陸両用車

日米同盟の水陸両用車

ミサイル駆逐艦やフリゲート艦を集結させ、侵攻する離島の周辺海域を封鎖する危険性もある。

12式地対艦誘導弾(ミサイル)とは...自衛隊・南西諸島有事...着上陸侵攻対処のイメージ図, 地対艦ミサイルは上陸してくる敵の母船を攻撃する

12式地対艦誘導弾(ミサイル)とは…自衛隊・南西諸島有事…着上陸侵攻対処のイメージ図, 地対艦ミサイルは上陸してくる敵の母船を攻撃する

これらの軍事行動を阻止または抑止するためにSSMは有効だ。

尖閣諸島は日本のもの !!!

尖閣諸島は日本のもの !!!

—終わり—

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