ムヒカ氏、政界引退表明 「世界一貧しい大統領」

発信時間 : 2020年10月22日11時02分 木曜日

「世界一貧しい大統領」として知られる南米ウルグアイの元大統領ホセ・ムヒカ上院議員(85)が20日、政界からの引退を表明した。高齢であることや病気が理由。現地メディアが報じた。

「世界一貧しい大統領」の元大統領ホセ・ムヒカ上院議員
「世界一貧しい大統領」とアメリカ元大統領オバマ
「世界一貧しい大統領」
ムヒカ氏の名言 :「 豊かとはなにか ? 人生で大切なこととはなにか ?」

 ムヒカ氏はこの日議会で演説、慢性的な免疫系の持病があるとして新型コロナウイルスの流行が引退の一つの理由だと述べた。「議員の仕事は人と話し、どこへでも足を運ぶことだ」として、感染の恐れから、それができなくなったとした。

新型コロナウイルスの流行
新型コロナウイルス

 若者へ伝えたいこととして「人生で成功するということは(人を)負かすことではない。倒れるたびに起き上がるということだ」と呼び掛けた。

「人生で成功するということは(人を)負かすことではない。倒れるたびに起き上がるということだ」

 ムヒカ氏は2010~15年に大統領を務めた。「ペペ」の愛称で知られる。報酬の大半を寄付して農場で暮らすなど清貧な生活ぶりが日本でも人気となった。

国民に愛されるの「ペペ」
「ペペ」の大統領官邸
大統領官邸
「ペペ」の愛車
愛車

極左ゲリラ組織のメンバーとして誘拐などに関与、投獄された過去もある。2016年に訪日し、広島が最も印象に残ったと話した。

南米ウルグアイの極左ゲリラ組織のメンバー
2016年, 広島の訪問
浅草寺の山門….「風雷神門」!
ムヒカ氏の名言 !
ムヒカ氏の名言 !

—終わり—

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