「商売繁盛」引き寄せろ…福島で「大俵引き」

発信時間:2014年01月15日09時54分           水曜日

福島県会津坂下町の「初市・大俵引き」は、長さ4メートル、高さ2.5メートル、重さ5トンの巨大な俵を引き合い、その年の五穀豊穣(ほうじょう)、商売繁盛を願う同町の新春を彩る伝統行事だ。(平成20年2月7日付)

福島県会津坂下町の「初市・大俵引き」は、長さ4メートル、高さ2.5メートル、重さ5トンの巨大な俵を引き合い、その年の五穀豊穣(ほうじょう)、商売繁盛を願う同町の新春を彩る伝統行事だ。

重さ5トンの大俵を東西に分かれて引き合う新春の伝統行事「大俵引き」が14日、福島県会津坂下(あいづばんげ)町で行われた。
高校生から60歳代までの引き子約110人が、かけ声に合わせて大俵につながる綱を引っ張り合った。

沿道の声援を受けながら、東西に分かれて大俵を引き合う引き子たち(14日、福島県会津坂下町で)=菅野靖撮影

沿道の声援を受けながら、東西に分かれて大俵を引き合う引き子たち(14日、福島県会津坂下町で)=菅野靖撮影

3回勝負で東が勝ち、「米価が上がって商売繁 盛に恵まれる」との結果になると、歓声が上がった。宇都宮市の会社員男性(47)は「福島は原発事故以来、大変な状況が続く。商売繁盛で元気を盛り返して ほしい」と話した。
約400年前に始まったと伝えられ、一時途絶えたが、戦後に現在の形で復活した。西が勝つと「豊作に恵まれる」とされる。

2012年 奇祭 高田大俵引き ! 直径3m、長さ5m、重さ3tの大俵を引き合う下帯一本の裸祭り。

2012年 奇祭 高田大俵引き ! 直径3m、長さ5m、重さ3tの大俵を引き合う下帯一本の裸祭り。

—終わり—

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