仲介役の韓国 ??? でもさ, 崔善姫外務次官 :『 韓国は⽶朝間の仲介者ではない !!! 』と突き放すような 姿勢を⾒せている…Oops !

発信時間 : 2019年03月21日15時34分   木曜日 対米交渉で追い込まれた北朝鮮 内部崩壊や暴発のリスク高まる… 日本にすり寄り拉致問題進展も  米朝首脳会談の決裂後、北朝鮮は非核化交渉の中断やミサイル発射実験凍結の再考を示唆した。北朝鮮のこうした戦略に展望はあるのか。  北朝鮮の国営ウェブサイトは14日、非核化に取り組む姿勢を強調するとともに、2月末のハノイでの米朝首脳会談の米国側の非核化要求は受け入れられないと主張、非核化に向けた段階的な措置に応じて制裁も一部解除すべきだと訴えた。  翌15日、ロシア国営タス通信によると、北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官は平壌(ピョンヤン)で記者会見し、やはり米側の非核化要求は受け入れられないと、米朝交渉の中断を警告した。北朝鮮では北西部、東倉里(トンチャンリ)でミサイル施設復旧の動きも表面化している。 東倉里は昨年9月に金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が廃棄を約束した施設だ。  ここで2月末の米朝首脳会談をおさらいしておこう。金委員長は、寧辺(ニョンビョン)の核施設の廃棄と引き換えに11件の国連制裁のうち5件の解除を求めたが、トランプ大統領はそれを拒否した。 と同時に、制裁の完全な解除に応じる代わりに全面的な非核化に取り組むよう求めたが、金委員長は応じなかった。  これは次のように解釈できる。(1)現状(ミサイル発射・核実験なし・制裁)(2)一部非核化・一部制裁解除(3)完全非核化・完全制裁解除-という3つの状態があるが、トランプ大統領は(3)、(1)、(2)の順番に好み、金委員長は(2)が最優先だったのだろう。となると、交渉結果は(1)になる。 この状態はトランプ大統領に有利だ。(1)は、ミサイル発射・核実験なしでありながら、経済制裁は継続しているので、このままでも時間がたてばたつほど北朝鮮は追い込まれていく。  この状況を打開するには、北朝鮮としては(1)を変えて、トランプ大統領に(1)より(2)のほうがいいと思わせる必要が出てくる。そこで非核化交渉の中断やミサイル発射実験凍結の再考を示唆したのだろう。  しかし、これは、2018年6月のシンガポール首脳会談の半年前、米国が軍事オプションを示唆していた17年末の時点に戻りかねない。これまでの流れとまったく逆方向なので、米朝の信頼関係が一気に崩れ、当時より状況は悪く一触即発の緊張関係が生まれる恐れもある。 さらに非核化への動きを引き戻すものなので、国連の経済制裁も現状より強化されることも不可避になるだろう。 北朝鮮による(1)現状の変更について、米国は、国連の経済制裁の再強化や軍事オプションをちらつかせるだろう。そうなると、北朝鮮内部の崩壊や暴発という恐ろしい展開になってくる可能性もありうる。  はたして、後ろ盾の中国や仲介役の韓国が….. 米国と北朝鮮に対してどう出てくるのだろうか。 北朝鮮は米国から圧力がかかると日本にすり寄ってくるので、日本へのアプローチもあり得る。非核化が膠着(こうちゃく)する中、拉致問題が進展する可能性もなくはない。…….(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一) —終わり—
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