号泣し、絶叫し、デモをし、断食闘争をするのではなく、忍耐して研究するのが日本のやり方なのだ !

発信時間 : 2016年04月19日13時36分          火曜日 地震と日本人 数年前、日本でかなり大きな地震を経験した。夕方のニュースを見ていた時だった。まず、建物がきしむ音が化け物の泣き声のように響き、揺れが押し寄せてきた。その恐怖に汗が出た。その後、テレビで報道局の花が大きく揺れるのを見た。キャスターは沈黙した。彼の視線には、私が感じたのと同じ恐怖の色が見えた。静寂が続いた数秒間、みんな同じ考えをしただろう。「死ぬかもしれない。もう止まって…」。奇妙な経験だった。誰もが同じ運命を抱えて生きる同質感だった。  5年前の東日本巨大地震時に被災地を取材した。高速道路は寸断され、2車線の国道しか通れなかった。東京から福島まで普段なら3-4時間の距離だが、当時は22時間かかった。 ほとんどが故郷の家に向かう車だった。家族の生死も分からないまま走るドライバーもいた。 だが、誰もすいている反対車線に侵入して走ることはなかった。誰かが反対車線に入って追い越し、通行が乱れれば、二日過ぎても到着できなかっただろう。  地震の現場はまさに惨状そのものだったが、号泣や絶叫は聞こえなかった。 あってはならないことがあった時、人は怒り、絶叫する。地震はそうした次元をはるかに超えるものだ。怒ったところでどうにもならなければ、我慢するしかないということだろうか。 1・2個のおにぎりでしのいでいたお年寄りたちは、雪に覆われた底冷えする体育館で次々と亡くなった。救援物資は数日経過しても届かなかった。日本は先進国だというのに、どうしたことだろうか。それでも人々は耐えた。  このほど、大きな地震が九州地方を襲った。地震の規模は21年前に6300人が死亡した阪神・淡路大震災の時とほぼ同じだという。 今回の地震では40人余りが死亡した。阪神・淡路大震災の被災地は大都市で、今回は地方で起こった地震なので比較は難しい。しかし、当時と何かが変わったのだろう。日本は地震を研究し続けてきた。技術を開発し、建物の耐震基準を少しずつ引き上げた。 そのおかげで、地震の規模がほぼ同じでも、被害規模はより小さくなっている。今回もその効果があったのだろう。号泣し、絶叫し、デモをし、断食闘争をするのではなく、忍耐して研究するのが日本のやり方なのだ。  日本全国を歩き回って出会った自然は、思っていたものよりもはるかに壮大で豊かだった。その多くは火山が作り出したものだ。日本が誇る雄壮な山脈や珍しい温泉などがそうだ。自然は恵みと同じくらい恐怖を与える。美しい日本は火の玉の上に浮いているのだ。列島を飲み込む大地震や富士山大爆発が今すぐ起きても不思議ではない。 神戸と福島がそうだったように、九州地方もまもなく復興するだろう。韓国人のしっかりとした生活の基盤である韓半島(朝鮮半島)にあらためて感謝の気持ちを抱きつつ、日本の人々に心からお見舞い申し上げ、応援していきたい。….( 韓国の鮮于鉦(ソンウ・ジョン)論説委員) —終わり—

中東の痴漢……..アララ !負けた !

発信時間 : 2015年11月30日17時30分          月曜日 —終わり—

韓国の航空業界 =「泣きっ面に蜂」

発信時間 : 2015年10月05日19時42分          月曜日 中国系航空会社が韓国人パイロット“爆買い” 大韓&アシアナ航空が草刈り場  「泣きっ面に蜂」とはこのことを指すのか…。不祥事が相次ぐ韓国の航空業界で、パイロットが相次いで退職し、中国の航空会社に引き抜かれているというのだ。 聯合ニュースによると、大韓航空の韓国人パイロットの退職者は2013年が26人、14年が27人で、今年は7月までで42人に上った。アシアナ航空も、13年が24人、14年が31人で、今年は7月までで29人に達した。  退職したパイロットは国内の別の航空会社に転職するケースもあるが、大部分は中国の航空会社に就職している。大韓で15年間機長を務めると年俸は手取りで1億5000万ウォン(約1500万円)前後になるが、中国の航空会社はいきなり2億ウォン以上の年俸で迎える。しかも、住宅や教育などの手当ても支給されることから、実に韓国の航空会社で働くより2倍以上も稼げるという。  韓国の航空会社は最近、悪い話ばかりが続いている。大韓では、昨年12月に趙顕娥(チョ・ヒョナ)元副社長が客室乗務員のナッツの出し方に激怒し、滑走路へ向かう途中の飛行機を戻させた「ナッツリターン事件」があり、趙元副社長は今年5月に2審で有罪判決を受けた。 アシアナは4月に広島空港で162便の着陸失敗事故が起きた。その後、韓国国内で中東呼吸器症候群(MERS)流行した影響で業績が悪化。アシアナは業績改善の一環として、一部の超大型旅客機を除く全機で、利用客の少ないファーストクラスを廃止する方向になっている。  ところが、聯合ニュースによると、アシアナのパイロットが退職する一因として、同社が休憩時間を十分に保障せず、パイロットが休憩する座席もエコノミー席を与えるなどの待遇をしていることもあるという。 中国の航空会社が韓国のパイロットを引き抜くのは、中韓間のパイロットの待遇の差に着目したこともあるが、そもそも中国ではパイロットの確保が喫緊の課題となっている。パイロットを養成する時間もなく、引き抜きの方が養成のコストを抑えられるという計算があった。  もっとも韓国の航空機、特にアシアナはこの数年だけでも大きな事故を複数起こしている。 広島空港での162便の着陸失敗では27人が負傷した。原因はまだ特定されていないものの、全日本空輸出身のアシアナの山村明好安全担当副社長は「着陸可能な視界だったと聞いている」と明らかにしている。気象条件の問題もさることながら、機長の操縦ミスの可能性は十分に考えられる。 2013年には214便が米サンフランシスコ国際空港への着陸に失敗、炎上し、乗客3人が死亡、約180人が負傷した。この事故はパイロットの操縦ミスと断定された。11年には991便の貨物機が韓国南西沖の黄海で火災を起こして墜落、乗員2人が死亡している。 また、韓国の航空業界では、国内の給与格差も深刻な社会問題になっている。 ...
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